立教池袋高校の帰国生入試対策に関する情報です。
立教池袋高校の２０２２年度一般入試は、英語力に不安があるインター生に助かる入試
2021年8月14日
立教池袋高校の一般入試内容が、２０２２年度入試から変更されます。変更点は以下の３つです。１、第一志望受験（専願）に優遇措置があること、２、作文エッセイと面接試験の両方が日本語になったこと、３、今まで以上に自己PR型の入試になったこと。この変更は、帰国生にとって有利になるのでしょうか？
立教池袋高校２０２２年度一般入試の変更点 ～ Essay WritingとSpeakingがなくなります
2021年7月14日
立教池袋高校の２０２２年度一般入試の変更点についてです。立教池袋高校の２０２２年度一般入試から、当日の試験で英語力を評価しなくなりました。そのことで、
現地校生やインター生はザンネンに思われているかもしれません。ところが、実はそんなにザンネンではないんですよ。
立教池袋高校の一般入試の英語Writing、英語Speaking・日本語面接対策
2020年12月26日
受験校を選定する際のアドバイスです。１、絶対に行きたい学校は受験する。２、確実に滑り止めとなって、大学受験に有利な学校も受験する。３、自分が有利に受験できる学校も受験する。「１」の学校は、カンタンに選べると思います。しかし、「２」と「３」の観点から選ぶのは難しいかもしれません。そこで今回は、「３」の学校を紹介します。
立教池袋高校の一般入試と、青山学院高等部と法政大学第二高校の帰国枠入試では異なる出題傾向
2020年8月30日
参加者のみなさんからお話を聞いて、思ったことがあります。ひょっとして、MARCH附属高校の帰国枠入試を、できるだけ多く受けなければいけないと思われているのではないかと。そこで、MARCH附属高校の帰国枠入試は、出題傾向が異なるので、試験内容が似ている学校で受験した方が良いとアドバイスしました。