立教池袋高校の一般入試の英語Writing、英語Speaking・日本語面接対策
受験校を選定する際のアドバイスです。1、絶対に行きたい学校は受験する。2、確実に滑り止めとなって、大学受験に有利な学校も受験する。3、自分が有利に受験できる学校も受験する。「1」の学校は、カンタンに選べると思います。しかし、「2」と「3」の観点から選ぶのは難しいかもしれません。そこで今回は、「3」の学校を紹介します。
立教池袋高校の一般入試と、青山学院高等部と法政大学第二高校の帰国枠入試では異なる出題傾向
参加者のみなさんからお話を聞いて、思ったことがあります。ひょっとして、MARCH附属高校の帰国枠入試を、できるだけ多く受けなければいけないと思われているのではないかと。そこで、MARCH附属高校の帰国枠入試は、出題傾向が異なるので、試験内容が似ている学校で受験した方が良いとアドバイスしました。
立教池袋中学の、2020年度帰国子女枠入試の国語・算数・面接試験内容
立教池袋中学の、2020年度帰国枠入試の応募状況です。受験者数99名、合格者数34名。立教池袋の帰国枠入試の面接試験では、希望者のみ英語で行うことができます。合格者34名のうち、30名が英語力をアピールしたそうです。立教池袋中学を受験するみなさん、国算の勉強だけでなく、面接試験対策もバッチリ行ってくださいね。
立教池袋中学の、2020年度帰国子女枠入試への合格、おめでとうございます!
立教池袋中学の、2020年度帰国子女枠入試が12月3日(火)に、行われました。その試験結果が、5日に発表されたのですが、スカイプレッスン生が2名合格しました!立教池袋中学は、2020年度帰国枠入試から、国内インター生も帰国枠で受験できるようになりました。
立教池袋中学の、2020年度帰国枠入試の受験資格・科目変更
立教池袋中学は、2020年度帰国枠入試から試験内容と受験資格が変わります。受験資格については、国内インター生も帰国枠で受験できるようになりました。また、試験内容は、2020年度から、日本語作文とグループ面接試験がなくなります。受験資格と試験内容の変更は、立教池袋中学の帰国枠入試にどのような影響があるでしょうか?
立教池袋中学の、2019年度帰国枠入試の作文のお手本
立教池袋の、2019年度帰国子女枠入試では、以下のテーマが出題されました。海外生活で印象に残った言葉。立教池袋の作文は30分間で、600字程度で書く必要があります。帰国枠入試の作文エッセイの必須項目は3つあります。その3つを踏まえて、お手本を書いてみたので、参考にしてみてください。
立教池袋中学の、2019年度帰国子女枠入試の作文テーマと面接試験内容
立教池袋帰国子女枠入試の面接試験では、個人面接は、原則、願書に記載された内容に基づいて質問されます。一方、グループ面接は、原則、願書に関連しない内容について質問され、挙手して回答します。個人面接とグループ面接では内容が異なりますので、それぞれの対策を行う必要があります。